風に揺れる、新芽と心 2025年4月28日 2025年4月28日 窓を開けたら、ふわっと春の風が入ってきました。視線の先には、少し伸びてきた草や木の新芽。気づけば、あちこちに小さな“春”が芽を出していました。 今日は作業もひと段落。新聞ラックの横に置かれた広報紙をふと手に取ると、そこにも草花の写真が。 工場の中はいつもの風景ですが、外の緑に目を向けるだけで、なんだか心も軽くなる気がします。 少しだけ立ち止まって、季節を感じてみる。そんな時間が、次の作業へのエネルギーになるのかもしれません