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ひとつずつ穴をあけて、蒸気の通り道をつくる

写真に写っているのは、加工後の蒸し目皿。

整然と並んだ無数の穴は、蒸気の通り道となり、

食材をふっくらと蒸し上げるための大切な役割を果たします。

厨房で当たり前のように使われている道具ですが、

「蒸気の流れを均一にする」ための穴の配置や寸法には、

実はとても細かい技術が詰まっています。

🔧 穴の配置にも“理由”があります

蒸し目皿の穴は、ただランダムに開けているわけではありません。

・中央まで蒸気がしっかり届く

・食材が落ちすぎない

・洗いやすく衛生的

これらを両立するために、

「穴の大きさ・ピッチ・位置」すべてを計算して設計しています。

ゆがみを防ぐために、穴あけの順番にも工夫を加え、

面が反らないように丁寧に加工していきます。

✨ 清潔で、丈夫で、長く使える

蒸し器の中は湿気と熱が繰り返される環境。

だからこそ、ステンレスの耐久性・防錆性・衛生性が大きく活きてきます。

表面は滑らかに、角は危なくないように処理し、

長く安心して使っていただけるよう仕上げています。